なぜママはカルシウムが不足しがちなの?
妊娠期・授乳期は赤ちゃんの
カルシウム摂取量にも気を配ろう
参照:「令和4年 国民健康・栄養調査」
妊娠期間中
授乳期間中
参照:「周産期医学 周産期の栄養2022」
吸収性のよいカルシウムを
しっかり補給
ママのカルシウムの4つの特長
本グラフはラットによるカルシウム吸収率を表しています。カルシウムの吸収率の差を相対的に表したものであり、人の体内での結果を示すものではありません。
一般的にヘム鉄のほうが吸収性が優れているといわれますが、動物性食品が原料のヘム鉄は臭気が強いというデメリットがあります。特に妊婦は匂いに敏感になるといわれているため、ママのカルシウムでは、飲みやすい非ヘム鉄を採用しています。吸収性が高く、鉄特有の風味が苦手な方にもオススメです。
胎児の発育に寄与する栄養素、妊娠期・授乳期には必要量が増えるため、十分に摂取することが大切です。
カルシウムは北海道オホーツク海産のホタテ貝殻を使用しております。さらに、スティックタイプでサッと飲みやすい顆粒状ですので、喉づまりもありません。また、乳成分が含まれないため、乳アレルギーのある方でも安心してお召し上がりいただけます。
「ユニカル」は、ユニカ食品が開発した吸収性の高いカルシウム食品です。
北海道オホーツク海産のホタテ貝殻を原料とし、独自の製法技術でカルシウムの吸収性を高めました。
ユニカ食品は、創業30年になる「カルシウムサプリメント」一筋のメーカーです。
カルシウムにこだわった研究・開発をし、世界7か国以上で製法特許を取得しています。
※他食品との吸収率の比較
POINT1
ユニカルカルシウムは
胃での
イオン化率が高い!
胃酸に溶けてカルシウムがイオン化される(顆粒だと溶けやすい)。
POINT2
ユニカルカルシウムは
腸管での
吸収率が高い!
イオン化されたカルシウムは腸管で吸収される。
ムコ多糖類を配合しているため
カルシウム成分が
血管にスムーズに運ばれます
ライフステージにあわせた
カルシウム摂取
妊活中
ママの健康にカルシウムは欠かせません。不足しやすい栄養素のため、毎日しっかり摂取することをオススメします。
妊娠中
ママから栄養を赤ちゃんに贈る期間です。妊娠初期から赤ちゃんの成長に不可欠な栄養素であるカルシウムを出産に向けてしっかり備えましょう。
子育て中
出産後、赤ちゃんの成長のために母乳からカルシウムを多く届けるため、ママ自身もしっかりカルシウムを摂取することが大切です。また、この期間は、心身ともに不安定になる時期です。気分転換にすっきりレモン風味のカルシウム顆粒を摂取し、ひと息いれましょう。
商品紹介
商品名
内容量
原材料
栄養成分表示 1包2.5gあたり
エネルギー | 7.4kcal | 食塩相当量 | 0.006g |
---|---|---|---|
たんぱく質 | 0g | カルシウム | 210mg |
脂質 | 0g | 鉄 | 3.0mg |
炭水化物 | 1.8g | 葉酸 | 100μg |
水なしでも美味しいレモン風味の顆粒
1日1包を目安にお召し上がりください。
水なしでも美味しくお召し上がりいただけますが、飲みにくい場合は水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
お客様の声
よくあるご質問
「ママのカルシウム」は妊娠期・授乳期のママのためのカルシウムです。お子様に直接飲ませたい場合は、3歳からの摂取を推奨しています。3歳未満のお子様に飲ませたい場合、下記2点にご注意ください。
サプリメントのため特段の決まりはありませんが、効率良く摂取するためには、食間などの空腹時をオススメします。1日1回、起床後・昼食と夕食の間・就寝前などがオススメです。もちろん食後に飲んでいただいても問題ございません。
食物アレルギーの原因となる特定原材料(28品目)は含みません。ただし、体質に合わないと感じた場合には、直ちにご使用をおやめください。
妊娠期、授乳期の1日のカルシウム摂取量は推奨値を下回っている状況です。赤ちゃんの為にもしっかりカルシウムを摂取することをオススメいたします。また、成人のカルシウム上限量は1日2,500㎎です。もじ仮に2,500㎎を超えた場合でも「カルシウムを多量に摂取しても健康を害することは非常に稀である」と厚生労働省が発表しています。(出展:「日本人の食事摂取基準2022年」)
お問い合わせ
使用方法などの商品についてのお問い合わせは、
下記フリーダイヤルにて承っております
0120-861-604
(土・日・祝日を除く平日10:00~17:00)
※電話番号のお掛け間違いにご注意ください。
販売者:ユニカ食品株式会社
本社所在地:
東京都渋谷区渋谷3-8-11
渋谷三丁目TRビル9F
TEL:03-5469-0923